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Monday

治安の悪いマドリッドにハラハラ到着 2008年5月20日

連絡遅れましたが、ファーブル無事スペイン・マドリッドに到着しましたー!

エジプトからスペインのマドリッドへのフライトは1日ひとつ朝の4時到着のしかなくて、日本人を狙った犯罪が多いといわれるマドリッドに、一番危険とされる週末の朝方に到着することになってしまったファーブル。

ホテルからのお迎えを試みるも、地下鉄やバスが発達しているマドリッドでは、そもそもそんなサービスがない。 あったとしても朝6時以降じゃないと受け付けてくれなくって、全滅。

とりあえず空港で時間を潰すにしても、週末人が外出を始めるのなんてお昼ごろ。 そんなに待てないし、全ての荷物を抱えて、空港に長居するのもそれはそれで危険な気もするし、どうしよーと困っていたら、上海の時クラスメートだったペードローが、今回自分は仕事の都合で5月にスペインには帰れなくなっちゃったけど、遠慮せずに家に泊まっていいよ! ってメールをくれたの。

朝の4時に着くことも話してあったんだけど、タクシー代さえ気にならなければ、空港からタクシー乗ってお家に向かって、ドアの前についたら電話してくれれば妹が起きてドアを開けるから大丈夫って言ってくれて。。。

いくらなんでも朝の5時に友達の妹を起こして、ペードローもいないのに泊めてもらうなんて、かなーり気が退けたんだけど、どうやっても他にいい方法が浮かばなかったから、ファーブル最低だけど、ペードローとその家族の優しさに甘えることにさせていただきました。
何より安全第一だもんね。

マドリッドに着いて、まず空港の大きさにびっくり!
入国審査までにもシャトルにのって別の棟へ移動して、さらにまた移動して荷物受け取り。
しかも朝の4時だから係の人もいなくて、同じ飛行機の人みんなで迷いまくり。

どうにか空港をでてタクシーをみつけて、用意しておいた住所の書いた紙を見せた。
そう、ファーブルスペイン語、話せません(^^;)
ペードローは住所を言えばドライバーは絶対にわかるって言ってたけど、大丈夫かなーと不安なファーブルに、ドライバーがなにやらスペイン語で言って来た・・・。
がーん、わからない・・。 スペイン語わからないっすっと、どうにか伝えると、
「え、スペイン語まったくだめなのー?」的なことをいって、やれやれといった態度のドライバー。
が、手元にあった、小さな電子手帳みたいなナビをいじり始めた。
あ、ナビがあるなら大丈夫だろう・・。 良かったー。 
朝の5時、飛行機もなぜか電気が消されず、ほとんど寝れなかったファーブルはめっちゃ眠かったけど、ここで寝ちゃいけない!と睡魔と格闘しながら乗ること30分。 ようやくたどり着いた。
しめて60ユーロ。(約1万円?) 高いけど安全はお金にかえられない。
しかもどっか泊るとしたら、2泊くらいでそれ以上かかっちゃうしね。
住宅街だけあって、夜中5時ともなるとまっくらだし人通りもなく怖い雰囲気。
急いでペードローの妹に電話した。 起きなかったらどうしよーーと不安だったけど、速攻起きてドアを開けてくれたの。 そして通されたお部屋は、たぶん今は一人暮らしする弟くんが使っていただろう部屋。
朝早いのに、お腹すいてない? 喉かわいてない? トイレとシャワーはここだから。と丁寧に教えてくれる彼女。 なんていい人ー。
そして、疲れたでしょう、ゆっくり寝てね。 私も寝に戻るから。 と部屋に戻っていった。
お部屋もすっごくきれいで、ベッドもなぜか2つもある。 
すっごく寝心地のいい部屋でぐっすりとそれからお昼まで寝てしまいました。
お昼過ぎに起きて声のする部屋へ行くと、ペードローのお母さんと、ドアを開けてくれた妹さんがもう起きてた。 お母さんには上海の時一度会ったことあるから、久しぶりーようこそー! と挨拶してくれて、朝ごはんは? とシリアルを出してくれた。
お母さんは英語が話せない。 妹のアナも一般の日本人が話す程度の英語しか話せない。
なのに二人とも一生懸命世話を焼いてくれるのが、すごく嬉しかった。
朝ごはんを食べてお家を案内されてびっくり!!!
このお家すっごく広いんですけどーーー!!! 最初に教えられたトイレもシャワーも、私専用で使っていいよって言ってくれて、見れば家にバス・トイレが3つもあるの!
お母さん、アナ、私で、一人ひとつというわけ。 
料理好きなお母さんだけあって、キッチンもすごく広くてきれいだし、お部屋もリビングが2つ、ベッドルームが5つある。 まぁ家族5人でもともと暮らしてた家だもんねーとは言っても、マドリッドで、こんなに大きくていいんですか?という感じ。 
これ普通じゃないよね? と聞くと、やっぱりマドリッドでもかなり大きいほうだって。
その日はまだ疲れが残ってたけど、天気もいいし、せっかくだから街に連れてってあげる!とアナ。
お言葉に甘えて午後は車でマドリッドのセンターへ。
いろいろ案内してもらって、素敵な公園をぷらぷらして、こーんな不思議な木をみつけたりのんびり
その後、土曜の6時からはプラド美術館が無料ということで、一人で行ってきました!
絵画の美術館としては世界一くらいを誇ると言われているだけに、広くていっぱいあったけど、でもファーブル好みの絵は少なくて、2時間で十分でした。
終わって電話をして、アナがまた迎えに来てくれて、一度お家へ。
すると、一人暮らしをしている弟のステファンが来ていて、夜は彼が彼女と一緒にご飯に連れて行ってくれるということで、今度は彼の車で行ってきました!
危険な夜も、彼らといれば心強い。
夜の街はまたまたすごくきれいだったよー!
夜は、スペインと言えば・・ということでタパスに連れてってくれました。
ステファンはまだ20歳なのに、おごってくれちゃいました。
スペインは食事の時間がほかの国とは大きく異なって、ランチが14時ごろ、ディナーは21時ごろから始まるから、ちょっと食べてすぐ帰ったのに、もう12時過ぎてて、その日もすやすやと寝てしまいました。
そして、マドリッド2日目。 なんだか疲れていたのか、この日もお昼まで寝てしまっていたファーブル。 今日はちょうどマドリッドのお祝いの日だとかで、街は大賑わい。
アナはペードローと始めようとしてるビジネスのため、やらなくちゃいけないことが多くて、この日は人も多くて安全だからということで一人で街のセンターをぷらぷらしてみました。
するとマヨール広場で、なんだか軍隊みたいな人たちが、スープとパンを配ってて、長い列ができてる。 なんだかわからないけど、浮浪者用とかでもなさそうで、観光客やら一般の人も並んでるから、私も並んでただでランチをゲットしちゃいましたー。
夕方からは、闘牛を見ようかと思っていたんだけど、ステファンのサッカーの試合があるということで、みんなと一緒に行くことに。
そう、実はペードローの弟ステファンは、Getafeという、比較的新しいチームのプロサッカー選手なのです。
この日はシーズン最後の試合だったみたい。 チケットも彼が手配してくれてるから無料で、楽しませてもらっちゃった!!
おしくも引き分けで終了した試合だったけど、ステファンはかなり活躍してた!
試合後、関係者だけが入れるところで、疲れたステファンと記念撮影。
こっちは、ペードローのお母さんと、ステファンと、アナ。
外に出てからも、車に乗るまで、ファンがサインやら写真やらねだってきて、なかなか車に乗れなかったステファン。 まだ20歳だから、これからどんどん伸びるんだろうなー。
やっぱりできればレアルマドリッドでプレーしたいみたいだけど、今はまだ無理みたい。
とりあえず彼女と離れたくないから、ほかの国のチームはまだ行きたくなーい!なんて言ってるあたりがかわいいよね。
試合のあとは、アナとそのお友達とディナーに行きました!
実はアナも今はマドリッドには住んでいなくて、スペインの南の方で働いてるの。
今はちょうど休暇で戻ってきただけなので、友達とも久しぶりの再会。
二人とも英語をほとんど話せないのに、スペイン語がまったくできないファーブルのために一生懸命話してくれて、ほんと迷惑かけまくり。
でも友達のホセも、日本人の友達ができてすっごく嬉しいー!なんて言ってくれて、みーんな本当にいい人。
あー、ファーブル本当にスペイン語がんばらなくっちゃな~! と改めて思いました。
ここにいる間に少しは上達できるように頑張ります!
とりあえず、マドリッドの2日間はこうやって無事に過ぎていきましたー!
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Sunday

エル・グレコの街 トレドへ 2008年5月20日

さてさて、ファーブル、ため込んでいたので2つ続けてアップしております。
この1個前のも見逃さないようにねー。
マドリッド3日目は、バスで1時間ちょっと行った所にある、画家のエル・グレコゆかりの街、トレドへ言って来ましたー!!
マドリッドについてから、スペインをどう旅するべきかペードローの家族に意見を聞いて、ここは絶対行ったほうがいいって言われてたのよねー。 
もともとガイドブックで見てからも気になっていたんだけど、ほーんと素敵な街でした!!

トレドは街自体が丘の上にあるようなところなので、とにかく歩く歩く。
すべてが坂道だし、結構急だから、かなーり疲れる。
しかも道はほとんど石だから、これまた辛い。
でも、バスなんかで周ってはだめ。 歩いて、上って、振り返ってこそ、何度も何度も楽しめる美しい街なんです。
画家のアル・グレコが気に入って住み着いたと言うのもわかる。
だって、目に入るすべてが絵になる景色なんだもん。
しかもスペインは噂に聞いていたとおり、空がすっごく綺麗だから、トレドの街もよりいっそう綺麗に写るんだよね。
街の中は、細いうねうねした道ばかりで、地図を持って歩かないと迷子になっちゃう感じだけど、でも街自体はすごく小さいから簡単に回れる。
いたるところに、教会やらお城やらがあって、ほーんと見ごたえあるんだよね。
一人で4時間くらいかけて歩き回って、写真を撮りまくっちゃいました!
たぶん300枚近くとったかなー。
その中で自分が写ってるのはこの1枚だけ(^^;)
韓国人の観光客に撮ってもらったの。
でもここ、本当に道が狭いから、引いた写真を撮るスペースがなくって、全体像が写らないのがちょっと残念。 まぁみんないつか自分の目で見に来てくださいな。
そして、街を囲む川を渡った反対側からの景色が何より綺麗なこの街。
夜は夜でまた綺麗みたいなんだけど、歩き疲れたし、帰りも遅くなりたくなかったから、夕方7時ごろマドリッドへ戻りました。
マドリッドには実質2日、トレドに1日、そして今度はスペインを南下してセビーヤという都市にむかいます。
ペードローの家族には3泊も本当にお世話になっちゃった。
しかもみーんなそれぞれがすごく忙しい時期に来ちゃったのに、大丈夫大丈夫って、ペードローとおんなじ優しい笑顔で世話を焼いてくれて、アナなんて私のために仕事の休みを1日延長までしてくれた。
お母さんは私より先に、親戚のいる南の方へ行かなくちゃで、お家に誰もいなくなっちゃうから、私はホステルとか泊るからいいよーって言ってるのに、大丈夫、お兄ちゃんの友達ってことは、私の友達でもあるんだから、気にしないで!って言ってくれて、なんか涙が出そうだった。
英語だって私の兄弟と同じくらいしか話せないのに頑張ってくれて、スペイン語を話せない自分が本当に申し訳なかった。
私の兄弟もいい人だけど、こんなことを私の友達にしてくれるだろうか・・・? 
文化の差もあるのかもだけど、かなーり疑問。
日本人は外国人ってだけで、英語ができないとかまえちゃうところあるしね・・。
本当にあったかい家族と出会えて、ファーブル幸せものでした。
そして、心に決めました!
この旅を終えるまでにはスペイン語をある程度マスターするぞ!!!
世界で一番多くの国で話されているこの言葉を話せなくってどうする?!ってもんだよね。
頑張ります!
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Saturday

南スペインの街 セビーヤ 2008年5月22日

ファーブル、現在順位2位になっておりました!!!

みんな協力ありがとぉぉぉぉーーー!!! チョー嬉しい♪

スペインのホステルはネットがただの所が多いから、頻繁にアップできそうだし、このまま1位を目指します☆

みんな、引き続きよろしくね(^^)v


さて、ファーブル、マドリッドを後にして、バスで6時間かけてスペインの南方、Seviilaという街にやって参りました!

最初スペインは主要のマドリッドとバルセロナだけ回ればいいかなーなんて思っていたんだけど、ペードローとその家族に南スペインを見なくては意味がない!といろいろと勧められて、南でも数ヶ所回ることにしたの。
昨日の午後たどり着いて、予約していたホステルの6人部屋へ。
ここでまた誰かと友達になれるかなーなんて思っていたんだけど、夕方部屋に戻ってきたのは5人グループ。
おっとぉ、6人部屋に、5人グループの彼ら+私ぃぃ???
ガーン。
前にも書いたけど、ファーブルこう見えて結構人見知りです。
グループ対自分一人っていうのが一番苦手なのにぃ・・・。
これじゃぁ友達になれなそう・・なんて一瞬落ち込んだものの、部屋で荷物の整理をしていたら、いったん出て行ったグループのうち、一人だけ戻ってきて、なにやらサンドイッチを食べ始めた。
お? 一人なら話しかけられるぞ!
ファーブル勇気をもって、その彼女に話しかけてみました。
聞くとアメリカのネバダ出身だけど、今はポーランドに留学中とのこと。
私の英語から、アメリカ人? という話になって、ニューヨークにいたけど日本人だよぉー。と答えたら、彼女のお母さんは日本で生まれたとかで一気に話は盛り上がり、そこに他のメンバーも戻ってきて、みんなでおしゃべり。
女の子4人+男の子(たぶんゲイ)一人の5人のオーストラリア人とアメリカ人のグループだったんだけど、みんな日本に興味津々で、ファーブルの不安なんて一瞬で吹き飛んじゃうくらい、すぐ仲良くなれました!
そして、一人ならディナー一緒に食べに行こうよー!
ただでフラメンコが見れる所が近くにあるんだってー!と誘ってもらって、さっそく一緒に出かけました!
でもディナーのとき、年齢の話になってびっくり。
20-23歳くらいだろうと思っていた彼らの年齢は、16-19歳!
めっちゃ学生さん。 そりゃエナジー溢れてるわけだ。
彼らも私の歳を聞いてびっくり! えー21歳くらいだと思ったー!!だってさ。
アジア人ってほーんと若く見られがちだもんね。
お互いの予想ではほぼ同じ歳だったうちらですが、実際は10歳くらいも差があったというわけ。
まぁそんなの関係ないけどねー。
この写真は女の子たちと。 たぶんゲイの男の子はこのときどっか行ってて撮れなかった。

にしても、最初は思わなかったけど、テンションあがり始めるとやっぱりこの子達、若い!
自分ももともと大人びて見られるほうだし、21歳くらいから成長が止まってしまっているような気がしていたけど、こうやって若い子たちを目にすると、自分はちゃんと成長しているんだなーということに気がつく。
そして同時に、歳は確実に取っているんだなーって実感するんだよね。
時の流れは流れているさ中にいる時は感じないもの。
過ぎて初めて気づくものなんだよね。
やっぱり今旅に出てよかった。 
毎秒を大切にしていきたいなーって改めて思いました。
フラメンコは素敵だったけど、女の人の表情がちょっと怖かった。
でも、みんなと一緒に楽しい夜をすごせました!
そして、今朝早くみんなは別の街へ旅立ち、私は一人で観光。
ここSevillaは観光地だけあって、街のいたるところで観光客が地図を持って歩いている姿を目にする。 

南国だけあって、道にはみかんの木がたくさん生えてて、街の雰囲気も夏っぽい感じ。




スペインは本当にどこに来ても天気がよくて、空がきれいだから、余計に街が綺麗にみえるんだよねー。
しかもここは本当に道も清潔で、こんな近代的な?路面電車も走ってます。



この街での見所はというと、お城、大聖堂とヒラルダの塔。

スペインはどこも広場、お城、教会で溢れているけど、ここのは特に有名らしいということで、ファーブル中に入ってみました。


しかも、アメリカの大学のときの学生証を持っているので、学生割引で入場(^^)v

この学生証、有効期限も年数も書いてないから、卒業してるのに使えちゃうのよねー。

国際学生証はさすがに有効期限切れてるから、いつもこっちの本物の学生証をだしてるの。

国際学生証じゃないと認めてくれないところは無理だけど、だいたい英語がわかる地域なら、英語でStudentと書いてあるアメリカの学生証は通じるのよね。


しかもアジア人って若く見られるし、私の学生証の写真も今のような髪型だからばっちり!

お城なんて無料でしたー(^^)v


教会と塔は26歳以下の学生のみ割引だったんだけど、一か八か25歳って言ってみたら、身分証の提示も求められずにすんなりOK。 3歳もさばよんでしまいました(^^;)


でも本当、入場料って馬鹿にならないから助かる。 

だって、通常料金は学生料金の3倍なんだもーん。

中に入るだけで8ユーロ(約1300円)とかいちいち払ってられないっす。


でも、大聖堂は本当に広かった! 

そして中はステンドグラスやら壁の木彫りやら、すっごい凝ってて見ごたえ十分。




となりにくっついているヒラルダの塔も、中を坂道でずっと登るようになってるんだけど、街全体が見渡せて、すっごく良かったよ。





教会などがちょっと苦手なファーブルにしてはめずらしく、中でのんびり見入ってしまって、2時間くらい費やしました。 だってほーんと広いんだもん。


そして、外に出てから今度は隣のお城へ。

ここは建物の中は特に何もないんだけど、ガーデンがすっごく素敵でした。




この街に良く咲いてる、この紫の木はなんの木なんだろうか・・・。

南国のやしの木に、みかんの木、それとこの紫の木がすごく映えるんだよねー。




お城もいろいろなパートで建物の雰囲気が分かれてて、これなんてめっちゃ南国っぽくない?


お城のガーデンでのーんびりと空を見上げて休憩してたら、おなかがすいて、時計を見たら14時。

すっかりスペインタイムのファーブル、ランチに行こうと思い立ってお城を後にして、ちかくのレストランで、一人パエリヤをして見ました。


パエリヤって日本だと2人前からとかしか頼めないイメージあるけど、ここは普通に1人前からあるみたいで助かりました。


写真にも写っちゃってるけど、昼間っから外で白ワインとパエリヤをお城を見ながら食べて、なーんか優雅なランチでしたよー。




その後は、適当に地図も見ないでぷらぷらしてたらショッピング街へたどり着いて、久々に洋服とかみながらルンルン歩き回りました。


でもおかげで帰ろうと思ったときには迷子。


狭い街だし、地図もあるし、なんてなめていたんだけど、道も細かくてぐにゃぐにゃしてるし、行き止まりは多いしで、ホステルに戻るまでに相当かかっちゃいました。


おかげでかなーりお疲れ。

ランチもいっぱい食べたし、今夜はディナーもいらないから、早くお休みしちゃおうかなっと。



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Friday

イスラム最後の砦ーアルハンブラ宮殿 2008年5月25日

セビーヤも離れて、さらに南下してグラナダという街にも行ってきました!
ここはかの有名なアルハンブラ宮殿のあるところ。

それ以外にも、街自体がすごくステキだといろんな人から聞いていたんだけど、みんなが言っていた意味は、モロッコみたいだから。。ということだったみたい。

確かにすごくキレイな街だけど、エジプトでアラブには飽きていたファーブルには、あまり魅力的に映りませんでした(^^:)

よーく考えたら今さらだけど、世界をいっきにまわるということは、ひとつの国の中でどこかの国っぽいというのはあまり意味がない。 実物を見ちゃってるからね。

まぁここに来た理由はアルハンブラ宮殿だったからいいんだけど。

アルハンブラ宮殿は1日に入場できる人数に制限があるから、チケットを前もって買っていない人は、朝早く並ばないとその日は入れないことがある。
なので、とりあえずファーブル朝8時(オープン30分前)に行ってみました。
するとすでにたくさんの人がいて列を作ってる!
もホステルで出会ったイギリス人の子から、クレジットカードを使って機械で買う方の列は短いからそっちに行った方がいいと聞いていたので、長ーい窓口の列を無視して機械の方へ行ってみると、本当に列がかなり短かった!

おかげで20分くらいでチケットをゲット! しかもすぐ入れる時間のチケットだったから、そのまま14時まで約5時間もアルハンブラの中を歩き回りましたー!!!
アルハンブラの敷地はすごく広くて、坂も多いし、階段も多いから、すっごく疲れたけど、ここは行った価値ありあり!
中はいろんなセクションに分かれていて、特にガーデンがそれぞれすごくキレイだった。 ここをこんなに保っているのもすごいなーって感心しちゃった。

さすが有名なアルハンブラだけあって、日本人のツアー団体が2組ほどいたんだけど、ガイドの人の日本語がなんか変だった。

私は英語のイヤフォンガイドをレンタルして、それを聞きながら回っていたんだけど、日本語が聞こえてくるとどうしてもイヤフォンをはめていない方の耳はそっちを聞いてしまう。。。

でも、意味分かんない日本語で、しかも説明もあまり上手じゃなくて、英語の完ぺきなガイドを一生懸命聞いているファーブルにとって、ガイドさんたちの変な日本語は邪魔でしょうがなかった(^^:)
なるべく彼らを避けながら、タイマーで写真とったりして、のーんびりまわってみたけど、ここからの景色もまたすごかった。
丘の上にある上に、高い建物だから、グラナダの街全部が見渡せちゃうの。


なかでも私がすっごい気に入ったのは、このお庭!木がなんか四角くカットされてて、真ん中は通れるように空いてて、それが壁のように並んでるの。
外から見るとこんな感じ。 不思議じゃない?


この中にベンチとかあるから、自分のお庭気分でのーんびりすることも可能。お花もすごーくキレイに咲いてて、最高に気分のいい場所だったなー!


そして何ども言うけど、空がやばくない??
このコンビネーションがスペインはすごい!


グラナダにきた目的も果たしたし、しつこいアラブ系がまたまた多くいるグラナダは早々に切り上げて、次はガウディの街、バルセロナへ!!


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Thursday

バルセロナ到着! サグラダファミリア 2008年5月25日

さてと。 昨日の朝グラナダから飛行機に乗って、バルセロナにやってきました。
飛行機が着いた時は雨で、えーーー!!! って思ったんだけど、空港出るころには止んでて、さすがファーブル晴れ女!

空港から電車に乗って、ちょっと迷いながらも予約していたホステルを発見!サグラダファミリアをとりあえず見たかったから、その近くのホステルを取っておいたんだよね。

4人部屋だったんだけど、11時頃ついたときにはみんな出払ってていなかったから、とりあえず私もさっそくサグラダファミリアを見に行くことに。
でも、その前にお腹が空いていたからランチでもと思ったけど、いい加減スペインの適当なご飯にも飽きてきてて、なんかアジア食が食べたかった。
だって気付けばもう3週間くらいアジア食を食べてなかったんだもん。

ホステルの人に近くの安くておいしいという中華を教えてもらって、ルンルン気分で行ってみた。

が。。。。

席についてメニューを開いてびっくり。当然かもしれないけどスペイン語。

中国語かいてないのーーー??? もしや入った時にオラ!と挨拶されて、元気よくオラ!って返しちゃったからスペイン語わかると思われちゃったのかなぁ??
とりあえずウエイトレスを読んで、英語で英語か中国語のメニューありますか?と聞いてみた。 するとスペイン語でなにやら返ってくる。
英語が通じないようだ。。。。
そしてページを開いて指をさす。
どうやらセットメニューのページ。たぶん他のアラカルトは大皿なんだろう。。だから一人ならここから選べばOK的なことを言っているっぽい。。。

そしてスペイン語話せないの? と言われた。すみません、話せません。。。とファーブル。そして、あのぉ、中国語は話せますか?といちかばちか中国語で聞いてみた。すると、最初首を横に降ったものの、あれ?という顔をしてスペイン語で、中国語って言った? なら話せるよという答え。

おー! 助かった。 見た目は中国人だけど、スペインにいて中国語話せない人たちなのかと思ってしまったよー。

そこでファーブル、中国語でもう一度、中国語のメニューある? スペイン語わからないの。。と言ってみた。 するとやはりメニューはないらしいけど、一つ一つメニューを中国語で説明してくれた(^^)

やっとのことで注文して、お礼を言って、フーと安心して待っていると、出てきた料理の量の多いこと多いこと。

前菜とメイン2つが選べる感じだったんだけど、二人分か?と思うくらい量が多い。 でもビールまでついてたったの8ユーロ。 びっくりです。

半分くらい残してしまったけど、久しぶりにちゃんとしたご飯を食べれた感じで大満足。
それにしても中国人経営の中華料理屋で、中国語のメニューがないところなんて初めてだよ。 ニューヨークでも絶対中国語のメニューはあるし、なんたって中国人ってどっちかというとどこの国でも自分たちの町を作って、中国語で生活してるイメージなのに。

とりあえず中国語をやっておいて良かったーと実感したファーブルでした。
そしてお腹もいっぱいになったし、いざサグラダファミリアへ!
徒歩5分くらいで到着。 最初見た感想は、思ったより小さい!
でも、やはりすごく凝っていて、貫録はありました。
ただ残念なのは、未だに工事中だからクレーンとかが視界に入ってしまうということ。 ポストカードとかのはその部分を消しているから、よりかっこよく写ってるんだろうなぁ。


とりあえずチケットを買って中へ。 (もちろん学生料金で)
中に入ってこれまた愕然。そりゃ建設中なのは知っているけどさー。 こんななの???凝っている外観とはうらはらに、ただの工事現場のような中。もちろん天井とか、壁の部分とか、できているところはまぁまぁ凝ってるんだけど、でもねーという感じ。

だってさぁ、教会なのに、中に自販機まであるんだよぉぉぉ????目の前におみやげ屋さんとか、ドリンク売ってるところとかあるんだから、こんなのこの中に置かなくてもいいじゃん。。。と思ってしまう。




もうもはや、ただ完成させることだけに意味があると思われるサグラダファミリア。ガウディの信念に基づいて寄付だけで。。とか言ってるわりには、こんなに観光客でもうけて、なかにエレベーターまでつけて、もう教会としての趣きなんてない。

このステンドグラスはきれいだったけど、私がこの写真をとった真後ろは工事現場の冊っす。
なんか全てが商業化していることがちょっと残念だったなー。

外観は銅像?の表情とかも良くできてて気に入ったんだけどね。
りあえず一応記念撮影をして、下の資料館を見て、1時間ほどで退散。


そして、喉が乾いたから近くでお水を買って飲んでいたら、日本の方ですか?と話しかけられる。

旅を始めて1カ月ちょっとたったけど、こうやって日本語で話しかけられたのは初めてだったファーブル。

ちょっとびっくりして振り返ると、日本人の男性が立っていた。なんかサグラダファミリアの中から、私の存在に気付いていたらしい。そして、日本人かなあと思って思い切って声をかけてみたと。

ファーブル普段歩いている時に、いちいち日本人を探したりもしていないので、団体でベラベラ日本語しゃべって歩いてでもいない限り、あまり気付かない。から、彼にもとくに気付いていませんでした。。。

とりあえず立ち話もなんだし、目指す方角も一緒だったので、そこから街の中心まで歩きながらお話。
どうやら、兵庫の人で37歳。仕事をやめて友達とツアーに参加してきたとかで、この日が最終日とのことだった。
久しぶりに日本語を話しながら、一緒に街をぷらぷら。

街の中もガウディだけでなく、いろーんなアーティストの建築物が溢れてて、目につく建物がいっぱい。


そのままプラプラ歩いていたら、マーケットらしきもの発見。でもね、マーケットといっても生鮮食品だけでなく、チョコレートが売ってました!

そして、こんないろーんな形のグミまで。

途中こんな不思議なおでぶちゃんを発見して、すごい力で押さえ付けられながら写真を撮ってもらい、数時間歩き続けたあと、さくっとタパスして帰りました。(お昼の中華でお腹いっぱいだったからね。。。)
歩いている途中休んだ広場のベンチでは、隣にいたオランダ人のおじさんに話しかけられ、おしゃべりをしながらオランダのオススメスポットを教えてもらい、タパスでは近くに座っていたベルギー人の夫婦に話しかけられ、ベルギーについていろいろ教えてもらいました。

私は知らなかったんだけど、オランダは世界で一番人口密度の高い国らしい。そして国の70%が海面より低いんだとか。 だから国の外側を自ら守るようにブロックしているところがあるんだってさ。

そして、一番驚いたのは、フレンチフライはベルギーの食べ物だったということ!
みんな知ってた??

それじゃーなんでフレンチフライっていうの?と聞いてみたら、ベルギーは小さいから有名にならずに、フランス人が真似して有名になったんだと思うよーだって。

そして彼らにいわれると、フレンチフライは彼らの呼び名でフリトル。そしてマヨネーズと食べるものなんだってさ。

こりゃ、ベルギー行く機会があったらぜひ本場の味をチャレンジしなくちゃ。


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