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Monday

無事ケープタウンに到着 2008年4月26日

しばらくブログができずにみんなに心配かけたけど、ファーブル22日、無事ケープタウンに到着しました!
まず香港からヨハネスバーグまで飛んで、そこから7時間待って乗り換えてケープタウンというフライト予定だったんだけど、ヨハネスまでの飛行機が1時間も早く到着したおかげで、朝のフライトに間に合って、ヨハネスでの待ち時間なしでケープタウンに着けたの! 今思えば本当に良かったー!!

だってね、ヨハネスバーグ、そうとう治安が悪いことで有名なだけあって、空港降りた瞬間もう悪いにおいがしてたんだもん。しかも、よく考えたら、ヨハネスからケープタウンはドメスティックになるから、空港も小さくて7時間も待つ場所ないしね。

でも本当にラッキーだったの。
最初は早めのフライトに間に合うとも気付かずに、ヨハネスの国際空港でて、さあどうしようなんて思っていたんだけど、すぐそこに立ってた黒人さんのおじさんに "ドメスティック?"って声かけられて。。。

最初は変な人に絡まれないように気を使い過ぎてて、その人の言ったこともまともに聞かずに、無視しちゃったの。でも、数歩進んでから、あれ?今ドメスティックって聞いてたよね、あの人。。
しかもなんかみんなで同じ色の制服着てた??と思って、振り返って、"そう、そう、ドメスティック"と答えたら、その人IDを見せてきて、"僕はセキュリティーポーター。 ここは犯罪が多くて危険だから、君をドメスティックのチェックインまで連れていくから"とのこと。

おー、やはりそこまで治安が悪いのかー。

勢い余って無視しなくて良かったーと思いながらも、その人ともある程度の距離を置いて注意を払いつつ、行き先を確認しつつ歩いたら、ドメスティックの空港に到着。

"ここで私7時間くらい待たなくちゃなんだけど、どっか安全でいい場所ありますかねー?"とおじさんに聞くと、おじさん相当あわてて、"なんで? なんで7時間も?"
"だって、私のフライト午後までないんだもん"って言うと、
"大丈夫、僕がどうにかしてあげる。 ここでそんなに待つなんて良くないから。"とおじさん。

そのまま、ブリティッシュエアウェイのカウンターに行って、チケットを変更してくれたの!
忘れてたけど、そういえばチケット取った時、あまりに時間がぎりぎりで朝のフライトには乗り継ぎが間に合わないからって、午後のになっちゃったのであって、1時間も早く着いたら間に合うんだー!!
おじさんが言ってくれなかったら、私気付かず待つところだったよ。

フライトが変わった今、空港まで迎えに来てもらうシャトルの時間も変更してもらわなくっちゃって言ったら、自分の携帯で電話までしてくれて、とってもいい人だった。(電話は結局継らなかったんだけど)

でも本当に申し訳なかったのは、別れ際に、"チップちょーだい"的なことを言われて、すごく良くしてくれたから渡したかったんだけど、なんせついたばかりでアフリカのお金、ランドを持ってない。 US$は?って言われたけど、もちろんそれもない。ATMで降ろせない?とまで言われたけど、さすがにそこまでしたらいくら欲しがるのかわからないからできない。

"ほーんとごめん。 あげたいんだけど、香港ドルしかないの。カードも持ってないからATM使えないし。。。"と言って香港ドルを見せたら、ちょっとがっかりして、"OK、have a nice day"って言って去っていったおじさん。 ごめんよー。ちょっと心が痛んだけど仕方ない。

フライトは順調に行って、ドメスティックだし、眺めも最高だった。 一発でケープタウンに飛べなくてむしろ良かったかも。だって、こんな景色がみれたんだもん。

ケープタウンついてからは、インフォメーションの人にホステルまで電話をつなげてもらって、早くついちゃったから今迎えに来てくださーいってお願いして来てもらった(^^)
ホステル向かいながら車の中で、危険な場所、時間などをドライバーの人から教えてもらってホステルに到着したのがお昼ごろ。

デラックスの4人部屋だったんだけど、私以外にイギリス人のニールとブラジル人のエイドリアル2人だけだった。男2人、女1人かーと最初は思ったけど、二人とも全然いい人で、心配無用だった(^^)

着いた日は疲れていたし、ちょっと休んで、夜はエイドリアルに誘われて、一緒にウォーターフロントに行ってきました 。すごくきれいなところだったよー。

ディナーは本当はアフリカ料理が食べたかったけど、ここは観光地すぎてアフリカ料理のお店がなかったから、ギリシャ料理をいただきました! 前にNY住んでた時、ギリシャ人の多いエリアに住んでたから、なんか懐かしかった(^^)

エイドリアルは1歳年上の29歳で、ブラジルで2番目に大きい銀行で働いているんだってさ。
銀行マンってどこの国でもある程度似た雰囲気を持っているんだなー。
ルーミーがいい人で良かった(^^)

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Sunday

サメとの闘い 2008年4月27日

ついて2日目、ケープタウンに来たらやろうと思っていたシャークケージダイビングに行ってきました!
水中のオリの中に潜って、オリ周辺にエサをまいて、サメに襲われるのを体感しよう!っていうものなんだけど、聞いた感じはスリリングだし、滅多にできなそうだし、絶対やるって決めてたんだ。

でも、ホステルのフロントのお姉さんは、1時間くらい船の上で待たないといけないって言ってて、船が苦手なファーブルはちょっと躊躇。 更に、スミノフのメンバーのたかしは、やったけど価値なかったって言ってて、えーそうなんだー、1万7千円くらいするし、価値ないならやだなーなんて思っていたの。

そしたら、ルーミーになったイギリス人のニールが、数日前にやったけど、30分位の間に次々とサメが来て、すっごい良かった!!って言って、写真も見せてくれて、それがすっごいよくとれてたから、私もやっぱりやろう!って決心したんだよね。やっぱりやらないと後悔しそうだったし。やって結局価値ないって思ってもそれはそれだしね。

たまたまもう一人のルーミーのエイドリアルも同じ日に申し込んでて、朝6時にお迎えが来て二人で出発。他にも15人くらい人がいた。

その日はすっごい晴れてて、海も穏やかで、絶好の日だって言われてて、めっちゃワクワクしながら2時間のドライブのすえ、サメのいる海に到着。


意気込んで船に乗り込んで、ワクワクだった間は良かったんだけど、渡されたウェットスーツが濡れてて魚臭かったのと、海は穏やかとはいえ、止まったらやはり揺れるのとで、いっきに気持ち悪くなってしまったファーブル。
遠くの陸地を見てれば大丈夫って言われたけど、波が高くて陸地だって見えたり見えなかったり(^^;)
やばいぞー、テンションあげていかなくっちゃって思ったけど、テンションあげようにもサメはこないし、乗組員みんなのテンションが下がってた。
ダイビングっていう言葉に惑わされていたけど、これってフィッシングの方に近い。いつ現れるかわからないサメを、揺れる船の上でじっと待たなくちゃいけないんだもん。

待つこと1時間くらいで、最初のサメが登場。でも一度にケージに入れるのは5人まで。エイドリアルは一番に入り込んだんだけど、影しか見えなかったって。
そのあとまたずーっと待ち時間。だんだん風も強くなってきて、濡れたウェットスーツを着ているだけでめっちゃ寒い。
気持ち悪いし、寒いしで、ついにファーブル吐いてしまいました(><) 2つめのサメが現れたころには、もうそれどころではなく。。。ダイバーが潜っている方にはもちろん吐けないから、サメに背を向けて座るはめに。

高いお金払ったし、意地でもケージの中には入るぞーと思っていたけど、待ち時間が長すぎて、寒さに震えが止まらなくなって、あきらめてウェットスーツを脱いでしまったファーブル。
だって大西洋だから、水は10度くらいしかなくてかなり冷たいの。水に入る前から震えまくってるのに、水の中に入ったらどうなっちゃうかわからない。
"無理はしない"と旅に出る前に決めたし、たくさんの人と約束したから、無理はできません。
結局サメに背を向けたまま、何度か嘔吐を繰り返し、やっと岸に戻れた時はもうゴーストのように蒼白してましたとさ(^^;)

そう、1万7千円も払って、サメとの闘いの前に船酔いとの闘いに敗れたファーブル。悔しいけど仕方ない。でもやらないでいたら絶対後悔したから、やってよかった。やってダメなら納得が行くというもの。それにやったらやっただけ、どんな結果でも経験になるし、人生のストーリーになるもんね。

それにこーんな素敵な朝焼けも見れたし、良しとしよう。

陸地に上がって気持ちのいい風と青空に多少復活したファーブル。こんな青天の中、エイドリアルが貸してくれたパーカーを着たまま、記念撮影。
はい、敗北記念です(^^:)
ついでにエイドリアルと、一緒に船に乗ったもう一人のブラジル人の写真もアップ。
オーストラリアでも船酔いのひどいのを経験したことのあるファーブルだけど、ケープタウンでもまたひとつ、船酔いエピソードができましたとさ。

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Saturday

テーブルマウンテンからの眺め 2008年4月28日

サメとの戦いに敗れ、疲れ切ったファーブルは、次の日はお昼ごろまでベッドでダラダラのーんびりすごし、ホステルのバーでランチを取っていると、エイドリアルがテーブルマウンテンに行くんだけど、一緒に行かない? とまたまた誘ってくれたから行くことに。

でも二人とも疲れていたので、ハイキングして登る気なんてさらさらなく、お金はかかるけど楽ちんなケーブルカーで頂上まで行きました!

ケーブルカー乗場までは、2階建て観光バスに乗って、街の中を観光しながらたどり着いて、そこからケーブルカーで3分程で頂上のナショナルパークへ到着。

たんに、近いし、暇だしー誘ってもらったしーと、気軽な気持ちでここまで来ただけのファーブルでしたが、頂上からの景色がやばいこと!!!!!!

もうそこから飛び降りたくなるくらいキレイな空と海が広がってるの!

ここはマウンテンとは言っても、巨大な岩のような場所。
テーブルマウンテンと言われてるように、上が平らで広いの。
ふもとから見ると、こーんな感じ?


だから、上の部分が広々とお散歩できるナショナルパークになってて、この日も天気がよかったから最高にリラーックスした午後を過ごせました!

もう二人で写真撮りまくり(^^)
目に入る全ての景色が写真におさめずにはいられないほどキレイなんだもん。


ここは気楽に来てみた割には、かなーり好きな場所になりました(^^)

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Friday

ホステルの仲間たち 2008年4月29日

南アフリカって、ほーんと毎日青空が広々と広がっていて、天気は最高なんだけど、この前の金曜日はめずらしく天気が悪く、連日のツアーで疲れていたのもあって、ホステルで1日のんびりしてました。

天気が悪いせいか、夕方になったらホステル内のカフェバーに人がいっぱい集まってて、すごい賑わいに。
しかも毎週金曜日はビリヤード大会みたいで、ルームメイト以外にもいろーんな人と盛り上がっちゃった(^^)v

こういう共同のスペースがホステル内にあると、他の部屋の人とも気軽に仲良くなれるからいいよねー! しかもこの日は結構一人旅の人の率が高かったから、楽しかった!まぁ写真からも分かるように、一人旅って男の人の率がすっごく高いんだけどね。

上の写真の両端が私のルームメイト。
左から、イギリス人のニール、原子炉で働いてるらしい。
左から2番目がイギリス人のスチュー。 もう旅を半年してるらしい。
私の右側がアメリカ人のピート、ビジネスアナリストで、
右端が前から登場してるブラジル人のエイドリアル、銀行マン。

みんなふけて見えるけど、スチューを除いてあとの3人は私と2歳くらいしか変わらないから、話も弾むし、めっちゃ楽しかった。
こっちの写真で私の食べてるピザを盗もうとしてるのは、ルーマニア人のジョニー。
彼はいちいちウィンクとかしてきて、ちょっとウザイめんもありだけど、スカイダイビングだけをするためにここに来たとかで、ヨーロッパの旅についてもいろいろ安い方法とか教えてくれて、何気にいい人。
上の彼女はホステルのマネージャーで、たまにバーにも立ってる。
みんなでアフリカ人だとばっかり思っていたら、なんとフランス人。
ケープタウンが気に入って住みついちゃったんだってさ。
長くこっちにいるせいか、アクセントもフレンチイングリッシュとは違うんだよね。すっごく明るくて、結構男勝りで面白い人。
そして、この二人は "ビリヤードができない" と言ってトーナメントに参加しないで見ていた私に、"簡単だから" と言って、教えてくれたブルガリア人の兄弟。
左が弟のビクターで、兄は名前が不明。。。(^^;)
アフリカ中を長期間旅してて、ここでの滞在はこの日が最後だったみたい。

とにかくみんな楽しくて、この日は少々飲み過ぎました(^^;)
でもみんなと仲良くなれて、ますますステイが楽しくなっちゃう(^^)
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Thursday

ちょっとしたサバイバルな1日 2008年4月30日

この1つ前に書いたけど、ビリヤード大会で盛り上がった日に知り合った、ルーマニア人のジョニーが、ライセンスを取るために毎日のようにスカイダイビングをしているとかで、
"ケープタウンは他よりぜんぜん安いから、絶対にやるべきだ!" と言ってきて、
値段を聞いたら400ランド(約5千円)、DVDを入れても500ランドだというから、
もともとはニュージーランドでやろうと思っていたスカイダイビングだけど、ここでもやってしまおう!と一緒に連れてってもらうことにしたの。

ルームメイトのエイドリアルも、その日は最後の日で、パラグライディングをするつもりだったんだけど、そんなに安いならスカイダイビングの方がいいや!と一緒にいくことにして、3人で、ジョニーのレンタカーでワクワクしながら車で30分ほど飛ばして到着。

今飛び終わったと見られる学生が、興奮してぎゃーぎゃー騒いでて、"おーーー!! やばいやばい!! "と私とエイドリアルもめっちゃ興奮!!!
インストラクターを紹介され、じゃぁ、ここにサインしてと紙を渡され、二人でテンション高く記入していると、係の人がきて、
" DVDはほしい? 欲しかったらカメラマンも一緒に飛ぶから。 コストは550ランドだけど" と言ってきた。

んん? DVD込みで500ランドってジョニーは言ってたのに。。。 確認すると、DVDだけで550ランドで間違いはないらしい。それじゃぁDVDはいらないかーと思っていると、エイドリアルが、" 一応ジャンプだけの値段ももう一度確認してみよう" と。

そしたら、なんと!! ジャンプだけでも1400ランド(約17000円)とのこと。
うぉう、うぉう!!! ぜんぜん安くないジャーン!!!! ガーン(**)
ジョニーをすかさず呼んで聞いてみると、ジョニーが確認しにいった。

そして、戻ってきて、" ごめん。。。あそこに書いてあるのをみて400ランドだと勝手に思っていたんだけど、400の前にある1を見逃してたみたい。。"って。
おい! その1でかなーり違うんですけど!!! よくよく聞けば、自分はインストラクターと別で飛んでて、1000ランド払っているとのこと。
だから、400ランドと見た時、"なんで、インストラクターと一緒の方が安いんだ!" ってむかついたんだけど、やっぱりそうじゃなかったんだね。。だって。

それを先に言ってよねー。常識で考えればありえんことだってすぐわかるじゃんかー。
エイドリアルと二人して、テンションあげあげだっただけに倍のショック。
いいじゃん、1400でもここまで来んだしやればー?! なんてジョニーはのんきに言ってくるけど、ケープタウンでばかりお金を使ってもいられないし、何より、その場所は緑のない、土の広がった荒野のような美しくないところだったから、眺めも悪そう。

そんなところでただ飛ぶだけなら、やっぱり景色のきれいなところで飛びたい。
もともと、やる予定のなかったことだしねー。

はぁ。
で、さらに最悪なのが、ジョニーは2、3回飛んでから帰るつもりということで、彼を待っていたら5時間くらい待たされるはめになる。
でもそんなに待ってたら、エイドリアルのフライトが間に合わない!!!
出る前にエイドリアルが何度も "間に合う時間に帰って来れるよね?" って聞いてた時、ジョニーは、"もう全然大丈夫だよー、心配いらないよー" って言ってたのに、どうやらそれは、"俺とは一緒に戻れないけど、他の誰か同じ方向へ戻る人を見つけて乗せてもらえばいいんだよー" っていう考えだったみたい。

だったら、そこまで最初から言ってよねー(^^;)
当然うちらは一緒に帰れるものだと思っていたよ。。。。。

最悪です。朝からこんな遠いところまで連れてこられて、結局スカイダイビングもできずに、今度は戻る方法をさがさなくちゃいけない。
しかもエイドリアルにとっては最後の貴重な1日だった。
こんなことがわかっていれば、パラグライディングに行ってたはずだった。
私はまだ日数もあるし、別に最悪ジョニーが終わるまで5時間程時間を潰せば帰れるわけだから、別にまー仕方ないかーで終わらせられるけど、エイドリアルはそうはいかない。

フライトを逃したら、大変なことになる。
戻らなくちゃいけない仕事だってあるんだから。
みるみるブルーになっていく彼の横で、
"ブラジル人なんだから、そんなに暗くなるなよ。 帰る人みんなにシャイにならずに、街まで戻るか聞いて乗せてもらえばいいだけなんだから"なんて言ってるジョニー。

"俺のせいで、本当に申し訳ない"とは言っているものの、ドライブして連れ帰ってくれる気はさらさらない彼。 いざとなればタクシーを呼べばいいなんて言ってるけど、こーんな町はずれの何もないところまでタクシーを呼んで、さらに戻ったら、軽く600ランド(約8千円)くらいはかかってしまう。

しかもエイドリアルはあまり英語が得意じゃないから、そうとう不安そうだ。
ちなみにブラジル人の彼にとって、母国後はポルトガル語。

見ていてあまりに可哀そうになったから、私もお金がかかるかもしれないことは覚悟して、エイドリアルと一緒に戻ってあげることに。

"大丈夫だよ。どうにかなるよ。 私も一緒に乗ればタクシーも割り勘できるし。"とはげましたはいいけど、さーどうしよう。

とりあえず、駐車場の前で帰りそうな人をひたすらまつ。
でも人が着くばかりで誰も帰りそうな人がいない。
だって、そりゃそうだ。 だれもジャンプを終えた人がいないんだもん。
さっきの学生たちは、ケープタウンとは逆方向から来たとかで、無理だったし。

エイドリアルもすっかり弱きになって、"涼子の方が英語うまいから、涼子聞いて"とか言ってくる。。。
困った。 このままじゃ、エイドリアルのフライトに間に合わなくなっちゃうよー。と、思っていたら、さっき着いたばかりの年配のカップルが、ずっと落ちてくる人を見学していたと思ったら、車の方へ向かい出した。

もしや!と思って聞いてみると、街までは行かないけど、半分くらいのところまでなら行くという。
しかも "そこからならケープタウン行きのバスも出てるから、大丈夫よ。"とまで教えてくれた(^^)
エイドリアルは "途中までじゃ。。"と引き気味だったけど、この人たちを逃したらもうたぶん次はない。
しかも、連れていってもらうにしたって、わけのわからない若者や、旅行者よりも、この土地に慣れてて、ちゃんとした感じのこの二人の方が絶対に安心だ。

"エイドリアル、もうチョイスはないよ! 行くよ!" と不安な顔をするエイドリアルを連れて、親切なその二人に途中まで乗せてもらうことにした。
聞けば、彼らは南アフリカに住むイギリス人で、息子が25歳の誕生日プレゼントにスカイダイビングをさせてほしいというから、安全なのか、どんなものか、見学にきたらしい。

道中、その二人と楽しく会話をする私の横で、エイドリアルはだまりっぱなし。
なんかほんと気の毒になってくる。

やっと途中のところまできて、モールのようなところで下ろしてもらった。
バスが出ている場所も教えてもらい、くれぐれも近くで客引きをしている乗り合いタクシーには乗らないようにと念を押されて、お礼を言って彼らと別れた。

さて、ここからが問題だ。とりあえず止まっているバスに、行き先を聞くと、ケープタウンにはいかないとのこと。 うーん。 一応確認した方が良さそうだ。誰かに聞こうとは思ったけど、海外では(特に教育の行き届いてなさそうな国では)まず聞く相手を慎重に選ばないと、余計混乱する羽目になる。

モール内のちょっと高そうなお店のマネージャーあたりなら大丈夫だろう。。。モール内に入って良さそうな人を探して聞くと、バスの止まる位置はあってるみたい。 ただ、ケープタウン行きは行ったばかりだから、しばらくは来ないよとのことだった。

そしたらエイドリアル、
"本当にバス乗って大丈夫? さっきの人たち、バスは絶対に乗っちゃダメって言ってなかった?"と言ってきた。
"いやいや、乗っちゃダメって言われたのは、さっきからしつように声をかけてくるあの乗り合いタクシーだよー! あれに乗るなら、バスに乗るほうがいいっていわれたのー。"と返すと、
"あ、そう言ってたのか。 なんだ。"とエイドリアル。

まぁイギリス人の英語って慣れてない人には聞にくかったりするもんね。。

時間はまだあるし、バスなら安いし、とりあえず待ってみようかということに。
エイドリアルも私もお腹が空いていたから、安くて勝って知っ足るマックに入ってちょっと休憩。

その頃にはだいぶエイドリアルも安心してきたっぽくて、余裕もできてた。
ちなみに私は、チキンのセットを頼んでみた(^^)
おしおしと思って、食べ終わってからまたバス停に向かうと、またバスが停ってた。
どこ行きか聞いてみると、これまたケープタウンではない。
30分〜1時間の間には来ると思うよー? とのんきなことを言われたけど、そんなに待てない。

しかたないから、お金はかかるだろうけど確実にホステルの入り口まで帰してくれるタクシーをつかまえようということに。 もちろん乗合タクシーは乗れないから、またまたモール の中に入って、ちゃんとしったっぽい人に聞いてみた。

そしたら 、"そこの出口を出てすぐのタクシー乗場に電話番号が書いてあるから、それで呼べばすぐ来るよ。" とのことだった。

行くと確かに電話番号があるけど、今度は電話が見つからない。

私がきょろきょろしながら、"電話近くにありそう?" とエイドリアルに聞くと、
"え? 誰かに電話したいの?" とエイドリアル。

"いやいや、そうじゃなくって、電話してタクシー呼ばなくちゃでしょ-"
"え?そうなの? ここで待ってれば来るんじゃないの?"
"え。。。だから、呼ばないと来ないって言われたじゃん。。。。"
"あ、そうなんだ。 聞こえなかった。"

あんなに私と一緒にうなずいて、元気よくThank youって言ってたくせに。。。
まぁアフリカ人もアクセントきつい人いるけどさー。

やっぱり一緒に来て良かった。
絶対この人一人じゃ、辿りつけなかったね。。。(^^;)

そこからは、ちゃーんとタクシーも来てくれて、スムーズにホステルに到着。
結局200ランドですんだから、ジョニーがくれた100ランドを使わせてもらって、一人50ランドですんだ。
ホステルでの1食分くらい?

ホステルについたら空港に向かうのにちょうどいい時間で、エイドリアルも、これでやっと息が吸える。とほっとした顔。

あー良かった。 間に合って。
ジョニーの勘違いにはしてやられたけど、でもちょっとしたサバイバルもできたし、
こんなに素敵な空も見れたし、帰りのタクシーからは、こんな車のCMみたいな写真も撮れたし、
旅は道連れ夜は情けってことで(^^)

お疲れの1日でした!


現在4位! ベスト3入りはなかなかハードルが高いなぁ。
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Wednesday

ケープタウンと言ったら希望峰 2008年5月1日

もうそろそろロンドンへ移動なので、まとめてブログアップしております。
読むの大変だろうけど、前回のも読んでね-!!

ケープタウンと言ったら希望峰。 なのにまだ行ってなかったので、ツアーに参加してみました。
もうこの時には、私の二人のルームメイトも帰っちゃってて、1人だったからツアーでちょうどいいかな-と。

そしたら、エイドリアルと話していて顔見知りだった、同じホステルに泊まっている別のブラジル人のオーサーも参加してて、一緒に朝出発。

このツアーは、ちょっとした山登りやサイクリングも含んでいるだけあって、参加者はみんな若くて、面白かった。 一緒に写真を撮るチャンスはなかったんだけど、イギリス人の女の子、フランス人の女の子、フランス人のおじさん、2人のアメリカ人の男の子、
ドイツ人の男の子、そしてイタリア人女性2人の計10人。
しかもほとんどが一人旅の子たちだった。

まずは車で海沿いまで出かけて、マーケットなどを見て回った。

そしたらそこにおっとせい?がいて、おじさんの口からえさを食べてた!
うーん。。。ちょっときもい。 けど面白いから写真撮ってみました(^^)


そうそう、このマーケットで、かわいいちっちゃな木彫りのゾウのセットがいて、かわいいけどこんなにいっぱいいらないし、持ち歩いてもな-って見ていたら、オーサーがお母さんに買うと言って
、12トウのセットを買って、そのうち1トウを、This is for youってくれたの!

思い出になるし、嬉しかった(^^)

その後はまた車で移動して、野生のペンギンのいるSimon's Townへ。
ペンギン大好きの私は、ここがすっごい楽しみだったんだけど、ほーんと、いましたいました!


っていうかちょっと多すぎるくらい???

ちょうど今は産卵の時期で、彼らはじっと卵をあたためてました。

にしてもほんとペンギンの歩き方って面白い。
みていると自然に笑顔になっちゃう(^^)



そして、その後、いよいよケープポイントの自然保護区域へ。
ここには危険な動物もいるということで、車の中で、何があっても自己責任です。的な署名をさせられた。
そして車で通っていると、いるいるいるいる! たっくさんの動物が!

このサル、お腹に赤ちゃんがしがみついてるんだけど、見えるかなあ?

そして、ヘビ!


かなり大きくて、しかも毒ももっているということ。
これからハイキングしてここを歩くから、十分気をつけるようにって言われたけど、どうやって?
私はジーンズだったけど、ショーツをはいてた男の子たちは、相当びびってた(^^;)

この他にも大きなガチョウとか野生でもいたけど、遠くてきれいな写真は撮れなかった。
これと同じやつ。 これは家畜?されてるやつだけどね。
その後ピクニックランチを安全な場所で食べてから、いよいよ希望峰へ到着。

ケープポイントまで山を越えたんだけど、山登りはきつかったけど眺めは最高でした!




山を越えて、ケープポイントにあるライトハウスまでまた登って。。。


その後はサイクリングで別の道で希望峰まで戻ったんだけど、風が気持ち良くて、これまた最高でした!

久々の運動で、結構汗もかいて疲れたけど、本当に楽しい1日でした(^^)

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